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交通アクセス
アクセスマップ
交通のご案内
交通機関 | 乗車駅 | 下車駅 | 所要時間 (距離) |
下車駅から霊園までの所要時間 | 備考 |
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北九州モノレール | 小倉駅 | 企救丘駅 | 19分(8.8km) | 徒歩 20分 | |
西鉄バス | JR小倉駅バスセンター | 志井6丁目 | 40~45分(12.5km) | 徒歩 10分 | 1番のりば行先番号36番「志井車庫行」 2番のりば行先番号34番「志井車庫・中谷・母原方面行」 |
西鉄バス | 平和通りバス停 | 志井6丁目 | 40分 | 徒歩 10分 | 行先番号34番「志井車庫・中谷・母原方面行」 |
JR | JR小倉駅 | JR志井公園駅 | 20分(11.2km) | 徒歩 25分 | JR九州 日田彦山線 「日田・後藤寺方面行」 |
車 | - | 九州自動車道 小倉南IC | 車 20分 | 北九州霊園 まで |
周辺のご案内
平尾台
日本3大カルストのひとつで、天然記念物・国定公園・県立自然公園に指定されています。カルスト台地は、標高400m~600mの高原に、南北11km、東西2kmにわたって石灰岩が広がっています。景観が良く、北九州市、行橋市、山口県が一望でき、大分県の国東半島が見えることもあります。低い木草の合間に石灰岩が点在する様子が羊の群れに似ていることから、「羊群原(ようぐんばる)」とも呼ばれています。毎年3月頃に野焼きが行われます。
千仏鍾乳洞
平尾台の南部にある、全長約1200mの鍾乳洞で入り口から約900m奥までを見学することができます。約480m地点までは靴のままで入れますが、それから先は流れる水の中を歩いて行くこととなります。
牡鹿鍾乳洞
平尾台の観光鍾乳洞のひとつで全長約400m、高低差約50mの観光洞。入口から階段で垂直洞を25mほど降下すると前進できる横穴の洞窟が広がり、カルストの内部を見学することができます。洞内からはムカシニホンジカ、ナウマンゾウなどの化石が発見されています。
目白鍾乳洞
平尾台の観光鍾乳洞のひとつである目白洞窟は3つある鍾乳洞の中で今のところ一番長い洞窟で、横穴式の鍾乳洞です。現在見つかっている道を合わせると約2km以上あります。その一部の200mが公開されており、世界でもめずらしい水平天井が見られます。この一枚岩の全長は約20mあり自然の力を感じることができます。
春吉の眼鏡橋
紫川上流の小倉南区春吉に大正8年(1919)3月に完成した石造二連アーチ橋である。春吉の渡上(わたりあがり)地区にあったので旧名を渡上橋と称していました。それまでは板を渡しただけの簡単な橋でしたが、大正6年6月、子守の女の子が転落死したことから、春吉の人々が寄付を出し合って建設しました。石材にはひん岩、輝緑凝灰石など紫川の石が使用されており、高欄は建設当時にはなく、大正末頃に作られたといわれています。
合馬竹林公園
日本一の竹林面積を誇る北九州市小倉南区の合馬地区にあるその名も「合馬竹林公園」は、日本人の生活になじみ深い竹をテーマにしたユニークな施設です。園内には国内外150種類もの竹や笹類が植えられ、芝生広場、多目的広場もあり、大人から子どもまで楽しめます。
三岳梅林公園
小倉南区の辻三地区にある「三岳梅林公園」は、かつては護聖寺の茶園であった約1ヘクタールの広大な園内に、昭和3年、昭和天皇ご成婚記念として地元の人々が梅を植えたのが始まりで、昭和54年に市が借地して公園として整備し、紅白合わせておよそ350本の梅が咲き誇る北九州市内でも随一の名所です。
菅生の滝
菅生の滝は、市内で落差最大の滝!紫川の上流、道原の国有林内にあり、水源は福智山から発しています。一ノ滝から三ノ滝まで三段に分かれていて、一ノ滝が最も高く、落差が約30メートルあります。緑の木かげが美しい菅生の滝、夏は子どもたちの渓流遊び場にぴったりです。
安徳天皇御陵
安徳天皇は、わずか三歳で即位し、平家一門の都落ちに際しては三種の神器と共に奉じられ西国を転々としたが、文治元(1185)年、壇ノ浦の合戦で敗れた平家一門と運命を共にし、海中に没したとされています。しかしながら、この隠蓑に伝わる伝承によると、壇ノ浦で入水したと伝えられる安徳天皇は、門司の田ノ浦に上陸、松ヶ江を越え横代を通り隠蓑まで来た時、源氏の追手が来るのを知った村人は茅や藁などの蓑を持って天皇を隠し、それにより天皇一行は逃れることができたといわれています。
平尾台自然の郷
日本有数のカルスト台地平尾台にある体験型公園です。 23haある広大な園内には、「芝生広場」、「展望台」、「野草園」、「果樹園」、「キャンプ草そり場」のほか、そば打ち・陶芸・アートフラワー・木工などの体験ができる「工房」や「レストラン」、「お土産ショップ」など、一日中、のびのびとゆったり自然を満喫できます。
北九州市総合農事センター
北九州市の農業振興を図るため、昭和48年に開設された緑豊かな農業公園です。作物の展示栽培や試験栽培をおこなっているほか、農業の歴史や北九州市の農業の紹介を行っています。小倉牛の飼育の様子や長野県の天然記念物・木曽馬を見学できます。園内では多くの草花や樹木が育てられおり、季節によって咲き誇る、およそ150本の梅や2000株ものバラなどを楽しむことができます。
小倉競馬場
九州で唯一、中央競馬が開催される競馬場。毎年夏・冬に中央競馬の舞台となり、場内には、ステージがあり、さまざまイベントを開催。ポニーに乗馬できる「ポニーリンク」や遊具が集まる広場、2つの噴水が備わった池がある日本庭園、のんびりと観戦できる芝生張りのスタンドなど、家族でも楽しめる設備も充実し、レジャースポットとしても注目されています。